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Synnuminose

こっそりする

フェティシズム

どうも英語の響きへのフェティシズムがあるようです。

YouTube で 「multilanguage」 をつけて検索して聴き比べても一番英語がカッコイイように聞こえてしまいます。

こんな音が私の口から出たらよいのにと思う。

何ヶ国語も勉強している友達に言わせると英語教育に「洗脳されている」らしいですが。

 

日本語も好きだし国語の成績はよかった方だと思うけれど、日本語に関して言えば、音というよりもこの言語が切り取る概念とか文法とかの方に惹きつけられます。

今突然英語しか通じない環境に放り込まれてもどうにか暮らしていける(≠ 稼いでいける)のではないかと考えている一方、日本語を話せない状態がずっと続いたら精神のどこかが栄養不足に陥って人知れず朽ちていくように思います。

概念や定義といった世界に向けるフレームを操作する中枢の部分。

そこは私にとって最後まで生き残っていて欲しいところです。

 

最近 Shape of you を何回も聞いています。

オリジナルも、いろんな人のカバーも。

子音を追うように聞いていると止め時を見失います。

Ed Sheeran、随分年上と思い込んでいたら1歳しか違わなくて引っくり返りました。

彼はかっこいい歌声を世界中に届けていて、私はまだ何事も成していません。

恥ずかしいことを言いますが、私の中では新しいところへ出て行きたい欲求と上に書いた「栄養不足」を恐れる気持ちが同居しています。

恥ずかしいなあ。

何かを成せるかどうかもわからないのに。

 

いつでもどこへでも出ていけるように、とりあえず英語圏でも周りに迷惑かけずに稼げるようになりたいなあと思います。

英語の音の魔術的な魅力とたくさんの人を受け入れる懐の深さは、私が外に出て行きたいと思う要因の大きな部分を占めている気がする。